甥っ子とアニメの話をするのは・・・番組による
2006年3月19日昨日、象是不と申瑠は甥っ子と私の妹と4人でドラえもんを見に。
帰ってきた甥っ子に「面白かった?」と聞くと
彼曰く
「ん〜、まあまあ面白かったよ」
小学校1年生が、キラキラと目を輝かせて心底嬉しそうに
「すっごい面白かった〜!」という映画はもうないの?
それとも私の考えが古い?
「東映まんがまつり」はよかったな〜
あのころが懐かしいよ(しみじみ)
象是不が気を利かして「ゲド」のチラシを持ってきてくれました。
ハイタカは菅原文太さんなんですね。
千尋のクモのようなおじいさんもよかったけど、ちょっと画と声の品格が違ってた気が。
大賢人となった後のハイタカの声は、確かに文太さんかも知れない(笑)
物の本質を知った、若い頃のハイタカとは違う、今の彼の声。
外人で言うと「ショーン・コネリー」か?
何でわざわざ外人で言うんだか、ね。(大笑)
テルー。
ごめん。
記憶にない。
腕輪のテナーなら覚えてるんだけど。
テナーって「倍賞美津子」さんでしたっけ?
この2人なら4巻目の暖炉前のシーンもありかな。
何となく納得できる。
うん、うん。
魔法を知れば知るほど、自分の内面と向き合っていく話になるので、ゲドの話ってまるで哲学書のよう。
これは単なるファンタジーじゃないよね。
人間くさい登場人物ばかり出てくるから、大人になって読んだときのほうが面白いかもしれない。
私もファンタジー嫌いを返上して、高校生のときに読んでおけばよかったとちょっぴり後悔。
あの頃の私なら、きっと無茶ばかりのゲドに恋してたかもしれない。
そして4巻目は嫌っていたかもね(笑)
帰ってきた甥っ子に「面白かった?」と聞くと
彼曰く
「ん〜、まあまあ面白かったよ」
小学校1年生が、キラキラと目を輝かせて心底嬉しそうに
「すっごい面白かった〜!」という映画はもうないの?
それとも私の考えが古い?
「東映まんがまつり」はよかったな〜
あのころが懐かしいよ(しみじみ)
象是不が気を利かして「ゲド」のチラシを持ってきてくれました。
ハイタカは菅原文太さんなんですね。
千尋のクモのようなおじいさんもよかったけど、ちょっと画と声の品格が違ってた気が。
大賢人となった後のハイタカの声は、確かに文太さんかも知れない(笑)
物の本質を知った、若い頃のハイタカとは違う、今の彼の声。
外人で言うと「ショーン・コネリー」か?
何でわざわざ外人で言うんだか、ね。(大笑)
テルー。
ごめん。
記憶にない。
腕輪のテナーなら覚えてるんだけど。
テナーって「倍賞美津子」さんでしたっけ?
この2人なら4巻目の暖炉前のシーンもありかな。
何となく納得できる。
うん、うん。
魔法を知れば知るほど、自分の内面と向き合っていく話になるので、ゲドの話ってまるで哲学書のよう。
これは単なるファンタジーじゃないよね。
人間くさい登場人物ばかり出てくるから、大人になって読んだときのほうが面白いかもしれない。
私もファンタジー嫌いを返上して、高校生のときに読んでおけばよかったとちょっぴり後悔。
あの頃の私なら、きっと無茶ばかりのゲドに恋してたかもしれない。
そして4巻目は嫌っていたかもね(笑)
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