ガッテン!ガッテン!!ガッテン!!!
2006年8月23日今日放送した「ためしてガッテン」の玉子焼き。
放送終了後、早速作ってみました。
卵3個に対して
だし汁 80cc。
しょうゆ 小さじ2(忘れたので適当です)
砂糖 大さじ1.5
塩 ふたつまみ
作り方は省略します。
見てたつもりですが、メモを取っていないので。
あまりかき混ぜないって、意識すると難しいですね。
うわー、玉子焼きにだし汁なんて入れないで作っていた身としては、この大量の卵汁に少々おののきます。
うちの玉子焼き器はもう20年以上も使っている代物でして、深さも2センチぐらいしかない浅めのタイプ。
結婚した時、実家の母(照者)が使っていたものを持たせてくれた年季ものです。
確か買ったときは『テフロン加工』だったはずですが、さすがにもうそんなものはとっくの昔に剥がれてます。
当たり前ですよね。
とにかく卵2個が定員と思われるのに、明らかに倍以上あります。
しかし番組で言っていた通りに、調理開始!
火が、火がっ!
強火で調理なので確かに不安。
でも卵液が多いから、すぐには焦げたりしません。
はっきり言って、だし入りなんて殆ど作らないので、難しいのなんの。
特に卵をたたむように反していく作業が…
卵がふわふわのやわやわで、手こずりました。
でも何とか、出来上がり!
ん〜、お醤油のいい匂い!
強火で焼いていたわりに、ふっくらとしてますし。
本当は冷めても美味しい玉子焼きなんですが、折角なので出来たてアツアツでも楽しみましょう。
ふほふほふほふほ…
あっつい!
ん、でも美味しい!!
類も申瑠も「美味しい」って!
大成功ですっ!!
ううっ、うれし〜♪
残念ながら甘すぎるのが我が家には合いませんが(ヲイヲイ)、やわらかい食感が新鮮です。
確かに私のだし無し玉子焼きはこれに比べたら、固いですね。
砂糖も考えられないくらい多いですし。
次回から関西風の砂糖なしで作ることにします。
なのになんで甘くしたかっていうと…
実習のレシピが関東風の厚焼き玉子だったんです。ちゃんちゃん。
放送終了後、早速作ってみました。
卵3個に対して
だし汁 80cc。
しょうゆ 小さじ2(忘れたので適当です)
砂糖 大さじ1.5
塩 ふたつまみ
作り方は省略します。
見てたつもりですが、メモを取っていないので。
あまりかき混ぜないって、意識すると難しいですね。
うわー、玉子焼きにだし汁なんて入れないで作っていた身としては、この大量の卵汁に少々おののきます。
うちの玉子焼き器はもう20年以上も使っている代物でして、深さも2センチぐらいしかない浅めのタイプ。
結婚した時、実家の母(照者)が使っていたものを持たせてくれた年季ものです。
確か買ったときは『テフロン加工』だったはずですが、さすがにもうそんなものはとっくの昔に剥がれてます。
当たり前ですよね。
とにかく卵2個が定員と思われるのに、明らかに倍以上あります。
しかし番組で言っていた通りに、調理開始!
火が、火がっ!
強火で調理なので確かに不安。
でも卵液が多いから、すぐには焦げたりしません。
はっきり言って、だし入りなんて殆ど作らないので、難しいのなんの。
特に卵をたたむように反していく作業が…
卵がふわふわのやわやわで、手こずりました。
でも何とか、出来上がり!
ん〜、お醤油のいい匂い!
強火で焼いていたわりに、ふっくらとしてますし。
本当は冷めても美味しい玉子焼きなんですが、折角なので出来たてアツアツでも楽しみましょう。
ふほふほふほふほ…
あっつい!
ん、でも美味しい!!
類も申瑠も「美味しい」って!
大成功ですっ!!
ううっ、うれし〜♪
残念ながら甘すぎるのが我が家には合いませんが(ヲイヲイ)、やわらかい食感が新鮮です。
確かに私のだし無し玉子焼きはこれに比べたら、固いですね。
砂糖も考えられないくらい多いですし。
次回から関西風の砂糖なしで作ることにします。
なのになんで甘くしたかっていうと…
実習のレシピが関東風の厚焼き玉子だったんです。ちゃんちゃん。
Tweet
|

コメント