昨日は仕事で私だけ夕飯を外食。
類と象是不と申瑠で楽しい夕餉の時間だったそうな。

帰ってきたら類がニコニコしながら「PJ」を差し出し、のたまう。

「2人に言っちゃったよ」

へ?

一瞬何のことかわからず。

「???」
「永遠音がこの間どうしようかって聞いてたアレだよ、アレ」

どっひゃ〜〜〜〜!

冗談だったのに?

そりゃあね、私カタログ好きですよ。
通販も15年以上やってましたよ。
今も「靴のヒラキ」をどうしようか真剣に悩んでますよ。
でもね。

「PJ」だよ、「PJ」!!!
勝負下着専門(?)だよ。 (→ 私の印象です)
誰に戦いを挑むんだよ!
(類か?類なのか?)

絶対にやらないようなくだらない冗談の時は、いつもよりも真剣な表情で話す主義なので、素直な類はすぐ真に受けちゃうのかもしれないけど。

あ〜んなビリジアングリーンの小花柄のミニスリップ。
しかも下が×××なモノ、買いませんて!
(象是不曰く「痛そうだよね〜」)

「類の好きな色だもんね」

その一言がいけなかったの?

うわあああああああああああ…

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