12月1日(金) 地獄へまっさかさま

仕事で大ポカをしてしまい、久しぶりにどん底(・・・しゅん)

「こんなこと、ありえないっ!」
はずなのに、現実は・・・

今回はさすがに類に慰めてもらいました。

仕事関係では、職種は違いますが、貴重な意見をもらえるので類の事尊敬してますし、信頼してます。

が、よりによって始末書の書き方まで教わる羽目になろうとは。

自分の至らなさとはいえ、申し訳なさでいっぱいです。
すみませんでした。



12月2日(土)  地獄に仏・・・?

午後6時から申瑠のクラスの親睦会。
仕事のため私一人遅れて行ったんですが、地図がなかったために思いっきり迷いました。

ひぃ〜。

仕方なく道を聞こうと、途中にあった大きな警察署に後戻り。
はっきり言って入るのがとっても恥ずかしく、でも聞かなきゃたどり着けないし・・・と葛藤の末勇気を持って足を踏み入れました。
(駅前の交番は反対口だったので、横着したのがそもそも間違いでしたね)

半泣きの私に、それはそれは懇切丁寧に2種類の地図を使って教えてくださり、思わず深々と感謝の意を。

で、そこから歩くこと約5分(!)

ま、通りを一本間違えてたので、そんなモンです。



親睦会には私も入れて10名ほど。

1学期も2学期も保護者会には欠席したので、初対面に近い状態の上、他の学区に通っているので同じ中学からの知り合いもいなく、そのくせ人の顔を覚えるのが苦手というハンデもあり。

ですが。

とにかく他の保護者の方と交流しよう!というのがこの高校での私のテーマなのです。

でも驚いたのは、10人の内2人がお父さんだったことでした。

象是不の時にもお一人いらしてましたけど、それはご夫婦での参加でしたし。
父親一人での参加は初めてで、でも男親の意見も聞けたりして参加してよかったです。
申瑠と仲の良いお嬢さんのお母さんも参加してらして、今頃になってしまいましたが直接ご挨拶できて安心しました。

高校のある学区の方が3名ほどだったのも意外で、皆さん他の学区からの通学ということも親近感upにつながり、自然と話も弾み、よく食べ(水炊きの専門店でした。鶏肉もつくねも美味!!)よく飲み(珍しく生ビールをコップ1杯)有意義な時間を過ごすことが出来ました。

お父さんのお一人は
「息子はナンパも出来ないほど堅物で困る!」
とこぼされていたのがおかしくて
父親から見た息子ってそういうもんなのかな?って新鮮な驚きでしたね。


ところでナンパって

父親が教えるものなのでしょうか?

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