いのしし 〜一巡前の思い出〜
2007年1月6日子供たちが小さかった頃は、毎夏類の両親と共に類の伯母さんの家に遊びに行ってました。
そこは養イノブタの盛んなところで、至る所に「イノブタ料理」の看板が掲げられておりました。
象「ねえママ。イノブタって何?」
永「ん?猪のパパと豚のママの子供よ」
象「そうなの?じゃ、ハーフなんだね」
永「そうそう」
象「じゃあ、イノブタの子はなんていうの?」
永「猪のパパとイノブタのママの子がイノイノブタで
イノブタのパパと豚のママの子がイノブタブタだと思ったけど」
象「それってどう違うの?」
永「……味?」
象「えっ…」
類「それじゃ、豚のパパと猪のママだとブシシだな?」
永「え?」
類「イノブタ同士だとイノブタイノブタか?」
永「…さあ(たらり)」
くだらない事を深く掘り下げてしまうのは、昔から変わりません。
そこは養イノブタの盛んなところで、至る所に「イノブタ料理」の看板が掲げられておりました。
象「ねえママ。イノブタって何?」
永「ん?猪のパパと豚のママの子供よ」
象「そうなの?じゃ、ハーフなんだね」
永「そうそう」
象「じゃあ、イノブタの子はなんていうの?」
永「猪のパパとイノブタのママの子がイノイノブタで
イノブタのパパと豚のママの子がイノブタブタだと思ったけど」
象「それってどう違うの?」
永「……味?」
象「えっ…」
類「それじゃ、豚のパパと猪のママだとブシシだな?」
永「え?」
類「イノブタ同士だとイノブタイノブタか?」
永「…さあ(たらり)」
くだらない事を深く掘り下げてしまうのは、昔から変わりません。
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