いつの間にやら・・・

今現在。
毎月のメインのお仕事を一緒に担当している彼女とは、けっこう似たとこがあってウマがあってるんです。

お昼を食べに行くと、たいてい同じおかずに惹かれるとか（笑）
好きな彼氏のタイプ（体型）が似てるとか（笑）

こうやって文字にするとレベル低いぞーーー（大笑）

今日も来月からの仕事内容の確認を兼ねてパワーランチ（？）したんですが。

まあ、おかずの話は別として。

好きなタイプはですねー。

「ガッチリ系」って私は言ってるんですけど、彼女は単刀直入に「デブ」って言いきります。
えー、好きな人のこと、そんな風には言えないよ〜〜〜

お相撲さんで言うなら「そっぷ型」より「あんこ型」。
でもあんなに太っちゃダメですよ？
中肉よりも多めというか、メタボリやばくない？って感じでしょうか？

とにかく痩せてギスギスした人よりも、むちってしてる方が安心します。

で。

話してて思わず盛り上がっちゃったんですが、これは絶対にはずせない絶対領域（笑）　↑　使い方間違ってますね〜、ははは。

指の綺麗な人！

細すぎず太すぎず、それでいてスラっとしていて、適当に節くれだってて、男性的な指。
もちろん、指の長さも重要です。

そういう理想的な指にめぐり合うと、思わず視線は指先に釘付け。

更にオプションとして、細身のボールペンとかをもてあそんで、くるくる回されちゃったら…

＼（＠＠）／

と、とにかく、美しい指の動きはいつ見ても癒されます。はあ〜。

そういう美指の彼には、タバコは是非是非指先に挟んでもらいたいです。

昔映画「ブロークン・アロー」でジョン・トラボルタが指の根元近くにタバコを挟んで、くゆらすシーンがありましたが…

あれははっきり言って　orz　でした。

解説の人は「男らしくて素敵！」とベタぼめでしたが、私はいただけません。

美しい指は、繊細に振舞ってなんぼです。

と、気がつけば指フェチを暴露している私。

でもですね。
類は残念ながら、私の好きな指ではありませんが、それなりにラブリーです（笑）

そして…

類の膝から下のライン。
その美しいアキレス腱を私はこよなく愛しているのでした。