顎関節症気味なんだから・・・
2007年7月23日 歯医者 コメント (2)1ヶ月ぶりに歯医者さんへ。
4月に埋めたインプラントの頭を出すため、近所の歯科医に。
インプラントを埋めてくれたDr.が診療にいらっしゃる日が今夜なのでした。
「じゃ、麻酔しますからねー。ちょっとチクッとしますよ〜」
チクッ。
ぐりぐりぐりぐり…
せ、先生!
麻酔の針先で歯茎を微妙にぐりぐりしないでください!
な、涙が…涙が…ううう。
そんなこんなで、インプラント4箇所を順々にぐりぐり。
痛いのなんの。
麻酔よ、早く効いてくだされー(祈)
そしていつものように心臓バクバク。
「あー、どうしました?痛いですか?」
「(あ、やっと効いてきた。チェッ、痛くないや)…何だか心臓が…」
「ああ、麻酔薬にドキドキさせるお薬が入ってますからねー」
「ほへえ」 ←口を開けたまま返事
「じゃ、メスくださーい」
そして、歯茎に…(自主規制)
それにしてもこのDr.はこういう手術ものになると気のせいか生き生きと仕事をしてます。
決して下手ではないとは思うのですが、やっぱり繊細さがいまいちだと。
(すみません。以前のかかりつけのDr.は性格は悪かったのですが、繊細な仕事ぶりだったもので)
何だかネジ山のようなものをインプラントに埋め込んでいくのですが…
インプラントのDr.は男性で、しかも相当指がゴツイ!
私の親指はあろうかという左右の人差し指が口の中で作業していて、当然それより立派な親指も参加。
先生〜〜〜〜!
唇が裂けます〜〜〜〜〜!!
このDr.も不器用らしく、口の中にネジっぽいものを何度も何度も落としてくれて、もう少しで飲み込みそうでした。
助手を務めてくださったいつものDr.(女性)がその度にすかさずバキュームで吸い上げてくださったので大事には至りませんでしたが。
歯医者さんって…工事屋さんなんだわ〜〜〜ってしみじみ思った治療でした。
《次回予告》
来月、仮歯が入ります。
そして明細書もやってきます…
がっくし
4月に埋めたインプラントの頭を出すため、近所の歯科医に。
インプラントを埋めてくれたDr.が診療にいらっしゃる日が今夜なのでした。
「じゃ、麻酔しますからねー。ちょっとチクッとしますよ〜」
チクッ。
ぐりぐりぐりぐり…
せ、先生!
麻酔の針先で歯茎を微妙にぐりぐりしないでください!
な、涙が…涙が…ううう。
そんなこんなで、インプラント4箇所を順々にぐりぐり。
痛いのなんの。
麻酔よ、早く効いてくだされー(祈)
そしていつものように心臓バクバク。
「あー、どうしました?痛いですか?」
「(あ、やっと効いてきた。チェッ、痛くないや)…何だか心臓が…」
「ああ、麻酔薬にドキドキさせるお薬が入ってますからねー」
「ほへえ」 ←口を開けたまま返事
「じゃ、メスくださーい」
そして、歯茎に…(自主規制)
それにしてもこのDr.はこういう手術ものになると気のせいか生き生きと仕事をしてます。
決して下手ではないとは思うのですが、やっぱり繊細さがいまいちだと。
(すみません。以前のかかりつけのDr.は性格は悪かったのですが、繊細な仕事ぶりだったもので)
何だかネジ山のようなものをインプラントに埋め込んでいくのですが…
インプラントのDr.は男性で、しかも相当指がゴツイ!
私の親指はあろうかという左右の人差し指が口の中で作業していて、当然それより立派な親指も参加。
先生〜〜〜〜!
唇が裂けます〜〜〜〜〜!!
このDr.も不器用らしく、口の中にネジっぽいものを何度も何度も落としてくれて、もう少しで飲み込みそうでした。
助手を務めてくださったいつものDr.(女性)がその度にすかさずバキュームで吸い上げてくださったので大事には至りませんでしたが。
歯医者さんって…工事屋さんなんだわ〜〜〜ってしみじみ思った治療でした。
《次回予告》
来月、仮歯が入ります。
そして明細書もやってきます…
がっくし
コメント
歯の治療は拷問です
お大事にしてください
正にその通りです。
でも行かないと直らないし…なかなか心境は複雑です。