今日はもう、朝仕事に出かける時から無茶苦茶暑くて。

一応日傘なんぞを差してはいるのです。

それは長女がお腹にいるときに買った代物で、当時としては涼しげな水色の、あまりレース部分の多くないものなのです。
(レースばっかりだと、日よけにならない!)

が、今現在、そんなレトロな(よく言えばです 笑)日傘を差している人なんて滅多におらず、でも壊れてるわけでもないし。

まっ、いいか?

ぐらいの気持ちで使い続けてます。


でもいつも思うんですよね。


なんで日傘って、面積がちっちゃいんでしょ?


雨傘はちっちゃいと即濡れることに繋がるから
なるべく大きめの傘を差しますが
日傘の大きめって見たことないですね。

多少日よけ機能が不十分でも、特に不便が無いからでしょうか?

それに折りたたみの日傘って、たたむと結構かさばるんですよね。
もっと薄い生地で、気持ち大きめで
見た目も小洒落てて、差し心地の良い日傘って無いですかね〜?


…今売ってるのが、そういうのだったら


完全に遅れてるということ…


うへ〜〜〜〜〜〜!!
(ここ何年も、日傘売り場に足を運んだことが無い故の無知とか?)

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