上鶴間!

2008年8月10日
いきなり地名を出しますが、ここは是非!

実は類父が急に具合が悪くなり、救急車を呼んだのです。

全然歩けなくなってしまった類父(推定体重66Kg)を3名の救急隊員の方が布製担架で下ろしてくださり、無事近くの病院に入院できました。

同乗した類母は、乗車中の救急隊の方の心配りに感激し、病院到着後

「よろしければ・・・」

とお茶代を渡そうとしたらしいのです。

が、そこはキッパリ断られてしまったと、お礼できないことを残念がっていました。

その後私たちも遅れて病院に到着したのですが、

「お大事になさってください」

と救急隊の方に声を掛けていただき、本当に感激でした。

こういう公務員さんばかりだったら、税金も無駄ではないと思います。

それにしても救急隊の方にお礼ってできないんでしょうか?

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