寒い昼下がり。

携帯に突然の着信あり!


あ、師匠だっ!



「あー、永遠音?ねーねー今暇?
 駅前なんだけどさあ、1時間30分付き合ってよ」

「へ?仕事ですか?」

「うん、その途中。次の約束まで暇なんだー」

「もちろんおごりですね?」

「仕方ないなー。いいぞー」

「じゃ、駅前で」



というわけで、急遽師匠と駅前でお茶(笑)

タバコOKのカフェで久しぶりに差し向かい♪


「ところでレッスンどうしてるー?」

「あー、多々事情があって止まってますぅ~。でも仕上げたいってこの頃思ってきてるの。でもサボった分取り戻さないと先生に声かけ辛いから…迷ってる」

「そっかー。じゃあ俺もリハビリしてるから、年明けに一緒に篭る?」

「うわーい!楽しみにしてます~。先生はレベル高すぎて私には正直辛いんだもん」

「まあ、どれ位頑張ったか成果を見せてね。それからだから」

「わかりましたー!じゃあ年明け楽しみにしてますね~」

「OK!気楽に行こうね」

「(うるうる)師匠♪」



というわけで、年明けに内緒のレッスンを受ける事に(笑)


ああ、先生に秘密を持ってしまった…





けど、まあいいや。
内緒にしとけばわかるまい(笑)

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