ラヴレッスン リアル編 ~ご相談~
2009年8月27日 音楽ドキドキの2回目!
まずは先生にウォーミングアップCDを教えていただき、その指示に従って喉を暖め♪
きちんと発声練習するなんて中学生以来か!?
(E先生ー!!お元気ですかー!!)
そして喉も多少温まるころ時間になり、先生登場!
うをををををををを!
頑張りますーーーーーーーーー!!
「前回のおさらいをサラっと一度流してみましょう」
先週のカラオケ効果で、中途半端だった部分の一部は見事にクリア!
ホッとしたのも束の間。
「まだちょっと声が硬いですね。もう一度発声と腹式と一緒にやりましょうね」
そして、致命的なことに気がつく私。
音階が取れない………orz
上がっていくのは楽勝楽勝♪
なのに、下がっていくのに迷う迷う^^;
まだ2回目だもんね。
先は長いもんね。
ゆっくり進むしか出来ないもんね。
言い訳が頭の中をグルグルグルグル
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
「大丈夫!はい、続けて」
ず、ずびばぜ~~~~んっ(汗)
もういいや!
出来るとこだけでも。 ← 開き直ったりする私
「上がるのには慣れていても、下がるのにはまだ慣れてないだけですから。
続けるうちに普通に出来るようになりますからね」
はい。
頑張ります。
「それじゃ、腹式を練習しましょう。
今回も後から押しますから、支えながら遠くに飛ばしてくださいね」
踏ん張る私。
「はい。行きますよー!」
ぐい~~~~~~~~~~~~~ん。
こっ、こりゃ相変わらず辛いっ。
頭の中では小人さんが右往左往。
『腹だ!腹筋を使えー!』
『重心を決めろー!』
『声出せー!』
『響かせろー!』
『飛ばせー!』
『喉を開けろー!』
そ、そんないっぺんに言わないでぇ~~~~~~!!
(永遠音 心の声)
「はい。きちんと支えが出来てますね。いい感じです」
「ありがとうございます」
『褒められたよ~!小人さんっ』
「それじゃ、ハモの練習をしていきましょう」
その後、時間までハモリの確認。
が、どうしても1箇所だけ音が取れず。
「今度のスタジオ練習でKに泣きついて、音取りしてもらいます…」
「そうですね。出来れば練習時の録音もしておくといいですよ」
だがしかし!唯一にして最大の問題は
私にスタジオの録音機器が扱えるかどうか…
音程や方向のみならず、機械まで音痴な私
まずは先生にウォーミングアップCDを教えていただき、その指示に従って喉を暖め♪
きちんと発声練習するなんて中学生以来か!?
(E先生ー!!お元気ですかー!!)
そして喉も多少温まるころ時間になり、先生登場!
うをををををををを!
頑張りますーーーーーーーーー!!
「前回のおさらいをサラっと一度流してみましょう」
先週のカラオケ効果で、中途半端だった部分の一部は見事にクリア!
ホッとしたのも束の間。
「まだちょっと声が硬いですね。もう一度発声と腹式と一緒にやりましょうね」
そして、致命的なことに気がつく私。
音階が取れない………orz
上がっていくのは楽勝楽勝♪
なのに、下がっていくのに迷う迷う^^;
まだ2回目だもんね。
先は長いもんね。
ゆっくり進むしか出来ないもんね。
言い訳が頭の中をグルグルグルグル
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・
「大丈夫!はい、続けて」
ず、ずびばぜ~~~~んっ(汗)
もういいや!
出来るとこだけでも。 ← 開き直ったりする私
「上がるのには慣れていても、下がるのにはまだ慣れてないだけですから。
続けるうちに普通に出来るようになりますからね」
はい。
頑張ります。
「それじゃ、腹式を練習しましょう。
今回も後から押しますから、支えながら遠くに飛ばしてくださいね」
踏ん張る私。
「はい。行きますよー!」
ぐい~~~~~~~~~~~~~ん。
こっ、こりゃ相変わらず辛いっ。
頭の中では小人さんが右往左往。
『腹だ!腹筋を使えー!』
『重心を決めろー!』
『声出せー!』
『響かせろー!』
『飛ばせー!』
『喉を開けろー!』
そ、そんないっぺんに言わないでぇ~~~~~~!!
(永遠音 心の声)
「はい。きちんと支えが出来てますね。いい感じです」
「ありがとうございます」
『褒められたよ~!小人さんっ』
「それじゃ、ハモの練習をしていきましょう」
その後、時間までハモリの確認。
が、どうしても1箇所だけ音が取れず。
「今度のスタジオ練習でKに泣きついて、音取りしてもらいます…」
「そうですね。出来れば練習時の録音もしておくといいですよ」
だがしかし!唯一にして最大の問題は
私にスタジオの録音機器が扱えるかどうか…
音程や方向のみならず、機械まで音痴な私
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