ラヴレッスン　リアル編3rdシーズン　～基本の基～

先生が変わりました。


気のせいか、毎年のように交代です。


3人目の先生は男性。
若い。


相変わらず無理難題を繰り出す困った生徒で申し訳ないです。
が、この先生、人柄が良い！
良すぎる！

ひぃ～～～～～。
ますます罪悪感…^^;


しかし！
なんと言っても素晴らしいのは「誉めてくださる」こと。

ほら、私って誉められて伸びる子じゃん！？　←　っヲイ！

「いいですねー」

とか

「すばらしい！」

とか言われたら、すぐその気になってノリノリなんだもん（爆）


それに。

先生のお話が具体的で、とてもわかりやすい！

（もちろん、今までの先生だって私にはもったいないレベルでした！）


初日から誉められっぱなしで（笑）

気分良～く帰宅した私。

申瑠に

「ねえねえ、知ってた？こういう風にして歌うんだよ～」

と早速やってみせると

「そうだよ。私も中学の時、演劇部で散々練習した。
　一番声量が出る形があるから、それを覚えるんだよ」

え、えーーー！？そうなの？


驚く私に象是不が追い打ち。

「それってさあ、発声の基本だから。
　演劇やってる人はみんな常識だよ！！」


がーーーーん。

娘たちが中学生の時にやってたことを

私は今から始めるのかー！

ひーーーーーーー！！

年齢のハンデが痛いわ～(>